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2016年10月19日 (水)

公認心理師の養成数の見通しⅡ<検討会の資料を読む②>

現在勤務している心理職の推計が、

厚生労働科学特別研究事業(平成26年度)によると、

計5万8千 ~ 6万5千 となっています。

これらは非常勤もいるということで、

実人数を、約3万8千 ~ 4万 としています。

2/3を実人数としているということでしょう。

この数字を基準として、

実際の養成数を考えた場合、

心理職には女性が多いことを考えると、

出産や育児による休職や離職を考える必要があります。

もちろん、年齢によるリタイア、介護による離職、留学、研究職など、

さまざまな事情によって臨床業務を離れることがあるので、

そのことも留意した上で、

養成数を考える必要があるでしょう。

また現在の臨床心理士では、

地方、特に過疎地を充分にカバーできていないので、

公認心理師が地方で勤務できるために十分な養成数も、

考慮しなければならないでしょう。

これらを考慮して、

たとえばあと1/3は多く見積もるとすると、

(3万8千 ~ 4万) * 4/3

= 約5万 ~ 5万3千

となります。

かなり直観的な数字ですが、

5万人というのはひとつの目安かもしれません。

そうすると、

毎年の養成数はどのようになるのでしょうか。

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