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« 本日10時からカリキュラム等検討会 | トップページ | 学部卒業後の臨床経験の期間や内容が論点のひとつ »

2016年10月 4日 (火)

【速報】検討会ワーキングチーム構成員が決定

本日開催の「公認心理師カリキュラム等検討会」において、
ワーキングチームの構成員が決定されました。
厚労省HP(公認心理師)にUPされています。

メンバーは合計で13名で、
座長の先生とお一人の先生以外は、
すべて検討会構成員以外のメンバーとなっています。
ざっと拝見したところ、
以下のバックグラウンドのようです。
(緊ブロによる整理)

医師(座長を含め)4名
臨床心理職国家資格推進連絡協議会 1名
医療心理師国家資格制度推進協議会 1名
日本心理学諸学会連合 1名
日本臨床心理士養成大学院協議会 1名
臨床心理分野専門職大学院協議会 1名
日本臨床心理士資格認定協会 1名
日本学術会議 1名
児童領域 1名
学校領域(指導主事) 1名

間違いがあるかもしれませんが、
精神科医を中心とする医師関係団体、
公認心理師を推進してきたいわゆる3団体、
臨床心理士養成に関わる認定協会・大学院関係団体、
学術会議、
児童領域の方、学校領域の方、
という感じでしょうか。

ワーキングチームの検討プロセスが密室のものとならないように、
しっかりと公開しながら進むことを、
強く要望します。
資料では原則公開、
非公開にもできるとなっています。

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コメント

広報ありがとうございます。

ワーキンググループのメンバーは、各分野における心理臨床・心理支援・心理療法等に関して造詣の深い方々と見受けられます(私見)。

座長を含む4名の医師のメンバーについてですが「精神科医を中心とする医師関係団体を背景としている」として一括するのは単純に過ぎるのではないかと思います。

精神医学vs心理、というような二項対立的な構図をことさら強調しようとする論には慎重であるべきだと考えます。

座長の北村先生は、もともとは内科医ですが、医学教育学を専門としておられ、近年の多職種連携を前提とし、精神医療をも包括する、包括的な保健・医療の教育カリキュラムの推進に携わっておられる方と推測していますし、旧来の狭い意味での精神医学の観点とは一線を画しておられるのではないかと想像します。

資料: http://www.ircme.m.u-tokyo.ac.jp/archives/660

精神科医の3先生に関しては、インターネット上では以下のような資料から、その基本的な姿勢を知ることができそうですが、ワーキンググループにおける具体的なカリキュラムへの提言を適切に行っていただける方々ではないかと期待しております。

資料:
http://aiseikai-hp.or.jp/page005.html
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03045_01
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03189_01

Ritscatさん、コメントありがとうございます。
医師の先生方に関する情報、
どうもありがとうございます。

これらの先生も含め、
ワーキングチームの諸先生は、
もちろん公認心理師の質をどう国民の期待に応えられるものとするか、
さまざまなご発言をしてくださると期待します。

そのようなご発言は、
このブログでも強調して伝えていければと思います。

一方でどのような背景の先生であれ、
一部の分野や団体のことしか向いていない、
そしてそれが資格の質を下げていくような発言や動きについては、
見逃さずしっかりと注目していきたいと考えます。

よい公認心理師資格を形作っていく上であるならば、
意見の対立や議論は避けるべきではなく、好ましいとさえ思います。
そのような過程を経ながらも、
よい資格が作られていくことを願っています。

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