2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 日本心理臨床学会の「議連詳報」の記事から | トップページ | 合同役員会(7/17)からの情報 »

2005年7月16日 (土)

いわゆる「無試験スライド論」について

臨床心理士国家資格化にあたっての経過措置に関して、無試験でスライドすべきとの意見が根強くありますので、その点に関する私の意見を再度述べます。

国家資格は与えられるものではなく、その信頼性や質の高さを主体的に作り出していくものと考えます。臨床心理士が民間資格としてそれなりの実績を作ってきたことは認めますが、これから国家資格に発展するにあたって、その信頼性、自身への厳しさ、質を確保するための姿勢、高い倫理観、謙虚さなどについて、自己点検しなければならないと思います。そのようにして国民の信頼を広く得ていけなければならないし、その道のりは私はとても厳しいものと思っています。

それなのに、「○○先生が言ったから」「これまでの実績を評価すべき」「民間資格として立場を築いている」「実践が忙しくて試験勉強する時間がない」といった主張は、自己点検していこうという姿勢とは逆な主張となります。周囲の人たちは直感的に甘いなと思います。たとえどんなに民間資格の正当性を主張しようとも、それはあくまで狭い世界の話です。国家資格となるならば、多くの国民にとって納得できるものでなければと思います。

もちろん、心情的には試験は負担だし、また試験を受けないといけないのという気持ちもわかるし、年配の方に試験というのも大変だ、という意見も理解はします。しかし、信頼される国家資格の道のりの厳しさを考えれば、やはり最低限試験を受けましょうよ、と言わざるを得ません。

むしろ、国民の信頼を広く得るためには、「更新制をどう形作るか」「実地研修をどう標準化するか」「スーパーバイザー研修」などを議論すべきと思います。そうやって質を高めていくためのことを真剣に考えていかなければ、あっという間にお荷物資格になるのではと心配します。臨床心理士を囲む環境は決して安泰なものではないのです。

試験を受けることは「臨床心理士のこれまでの活動の否定」ではなく、「これまでの活動をより確実なものにしていく」取り組みということです。私は、「無試験スライド論」こそが、これまでの臨床心理士への信頼感を吹き消す危険性を持った主張と考えます。

« 日本心理臨床学会の「議連詳報」の記事から | トップページ | 合同役員会(7/17)からの情報 »

あるべき心理職国家資格の姿」カテゴリの記事

コメント

再びお邪魔させていただきます。今回のこころしかくさんの
書き込みについては、私も同意見です。イチ民間資格をスライドさせろという主張は、心理士の世間知らず、無知ぶりを露呈させているようで恥ずかしさも感じています。
医療、福祉、産業、教育と色々な分野を渡り歩いてきましたが、一般常識や社会性のない心理士の困った話も色々聞いてきました(職場であいさつもしない、無断欠勤、専門職の驕りから来る傍若無人なふるまいなど・・・)国家資格になれば、世間の目は今以上に期待とともに厳しさも増すと思います。その時に、信頼されるに足る仕事力(臨床力ではない)を提供できるかどうかが、心理士が専門職として認知されるか否かになると思います。失礼しました

臨床心理士資格が誕生して17年も経過しています。しかも高い更新料金を支払い五年ごとの更新をしてきたのです。また、この間に甘いとか気楽な気持ちで仕事をされたと言われる方がどれだけいるのでしょうか。毎日が危機感を感じながら仕事をされてきた方がほとんどではないでしょうか。そうでなければ続けられる仕事ではないのです。17年間を支えてきたのは寡黙な臨床家です。きちんと更新の義務を果たし日々努力してきた方々があったからこそ今日があるのです。その方々に負担の少ないスライド制を導入することにどうして反対する必要があるのでしょうか。擁護することはあっても反対するほどの方がどれほどいるのでしょうか。多くの臨床家は本心はスライド制になることを望んでいると思います。それは今までの経過から考えて自然なことです。他に類をみない更新制と信頼される現在の臨床心理士試験だからこそスライド制が認められるべきです。

自分たちにとって負担が少ない、などという理由で、
スライドという前例のないことを望むこと自体が、怠慢。
そんな人間には、とっととこの世界から消えてほしいです。
高齢というだけなら、70を過ぎた成瀬氏も河合氏も馬場氏も、
皆、国家試験受けるんですよ。

「気持ち」の問題ではなく、制度論の話であり、
自分たちの実感としては例えそうであっても、
社会からは理解されにくい主張だということを、感じ取るべき。
「正しい/間違っている」というのは、
自分がどう感じるかということとは別に存在しているということを、
いい加減に理解すべき。

これは、いろんな意見があっていい、とか、世界観の違い、
ということではない。
「スライド」論は、法制度論的には妥当でない結論であり、
民間資格がそのまま国家資格にはなる、というのは、
数学でいえば、「1+1=2」にならない、というのと同じくらい、
そもそもの前提条件をくつがえすような無理のある主張です。
(もっとも、「1+1=2」ではない数学というのは、
 ありうることはありうることですが、
 それは今のところ学者の世界だけのことであり、
 実際生活上で、「1+1=3」だと主張しても、
 相手にはされないと思います。)

そのような主張のために、国家資格「臨床心理士」に、
最初から物言いがついてしまうことは、非常に迷惑であり、
若手のためにもならないと思います。

そんなに、「日々努力」とか何とか真摯なことを言うのであれば、
試験ぐらい、歯ァ食いしばって、受けなさいよ。

いや、本音の部分で、
「また試験受けんのやだなー」とか、「スライドだったらいいなー」とか、
感じるのはしようがないし、思うのは自由ですよ。

だけど、そんなことを、
正当性のある主張として展開すべきではない、と言っているんです。

根本的に社会性と我慢が足りない。

もっといえば、第1回の国家試験は、
そういうご高齢の方でも受かるような試験になると思うんですよね。
(これまでの他の国家資格は、皆そうでしたから。)

臨床心理士を持っていたり、所定の臨床経験や学位があれば、
科目の免除ぐらいはありそうですよね。
今のところの情報をみると。

これだって、十分、これまでの実績が考慮されている扱いなわけです。
難易度については、考慮されると考えて間違いないです。

ただ、たとえ形ばかりのものであっても、
正式に国からの委託機関となる、新・認定協会の試験を受けてはじめて、国家資格。
これは常識ですよ。


 臨床心理士デスマさんの意見を聞いていると○○かと思ってしまう。私も含めて変人が多いからそれはそれでいいが。
 上段から振り下ろすような物言いに対して、どうだろう?と思う。皆いろんな意見があり、「常識です」とか、「間違いない」とか、それはデスマさんの常識であり、いろんな考え方、感じ方があるのですよ。
 私は、今は、受験でもそれはそれでいいと思う。
 これが正しいというものはなく。君の知識は豊富だけど、経験と融合したものではないのかなと思ってしまう。
 デスマさん、みんなの意見を聞きましょう。
 頭固いぞ~。
 
 今日は、火曜の講義の準備も終わり、大好きな競馬も勝てて
いい一日でした。(関係ないですね)
 大学追われたら、競馬で食っていこうかと。
 
 
 

>それはデスマさんの常識であり、いろんな考え方、感じ方があるのですよ。
しかしそのいろんな感じ方、考え方の中に、公の場で露にされると臨床心理士に対する他職種や市民の信頼を得ることが難しくなるものがある、というのがデスマさんの主張だと思うのですが。
僕は心理職ではありませんが、スライド制を声高に主張したり、それを当然だと考える方とは、できれば一緒に仕事をしたくはありません。もしそのように考える人が臨床心理士会の中で多数であるならば、臨床心理士には見切りをつけて、医療心理師とチームを組むことを選びたいと思います。選べる立場になれれば、ですがw。
この大切な時期に心理職がウェブ上という公の場で発言するならば、それなりの慎重さは求められてしかるべきであると思います。いろんな考え方、感じ方を垂れ流すのは、戦略的にみていかがかと思いますが。
デスマさんの文章は確かに感情を刺激するところはありますが、その分明解でありデスマさんの立場や考え方がよくわかり、こうした議論の際には適当だと思います。すくなくとも伏せ字であてこするやり方よりは、伝わる内容は多く、正確だと思いますよ。


 最後に。私は、臨床心理士の国家資格が一日もはやく成立することを願っています。それも、国民にとって、我々にとって「これでいいかな」という程よいものになればと思います。
 これからも、上層部の方々は、我々の想像をこえるエネルギーを使っていかれるのかと思いますが、これまで同様、署名活動のようなできることはやっていきたいと思っています。
 私は、デスマさんがでてこなければ、もっと多くの臨床心理士の意見が聞けるのかと思ったのです。
 多くの意見を聞きたいと。
 書き込みをしたいと思っていても、偉いデスマさんから点数をつけられたり、「これはこうである」といわれると、書き込む方は限られると思ったのです。
 若手、中堅、ベテランの様々な分野の方々の意見を聞きたかったということですよ。
 その一つ一つの意見が、財産になると思うのです。
 それをみて、いい知恵が浮かんでくることもあるのではと。
 こころしかくさん、これを最後にプログにはまいりませんので、これまで失礼があればお許しください。
 
 
 
 

私も以前書き込みしたように、スライド制には反対です。

私の周り以外の人はよくわからないのですが、少なくとも私の周りには、スライド制にこだわる人はいません。

そもそも、かつて我々が受けた民間資格の臨床心理士試験自体、それほど苦労しなかった人がほとんどのはずです。私の先輩や同級生、後輩で落ちたという話は、ほとんど聞いたことありませんし、落ちても翌年受かったという人ばかりです。私自身も、受験のとき不安もあったけれど、不安の中身は「皆受かるのに、落ちたら恥ずかしいなあ」というものでした。確か合格率75%くらいですよね。まして今回第一回の国家試験が行われると、民間資格の臨床心理士試験より簡単であることが予想されるわけですから。
私も週30ケース以上を抱えているので、忙しいことは忙しいですが、改めて研修を受けたり、勉強する機会を持てることをむしろうれしく思っています。臨床に追われていると、なかなか本をじっくり読む意欲もわいてこないですから。
お金のことをとやかく言う意見も見られますが、私は数万円のお金は十分この民間資格のおかげで回収しているので、気になりません。

ここで資格スライド制を主張したり、お金のことでとやかく言う人の意見をみると、どうも現場の実感とは違うなあという印象があります。

今回の動きに関する私の不安は、新臨床心理士試験に受かるかどうかなどではありません。多分受かるだろうと思っています。
不安は、「医師の指示」がどの程度のものになるか?医療心理師が入ってきた場合、どのような相違があるか?一緒にやっていけるか?更新制がなくなったりして、臨床心理士の評判が落ち、そのつけが私自身に及ばないか?などです。

スライド制、そんなにこだわることではないと思うのですが。

何々先生が受けるとか、怠慢とか随分と幼稚なことを言われるものですね。2チャンネル並みなんでしょうか。最初にわざわざスライド制反対とされるのが黙認できないだけですよ。今後の議論の中で次第に譲歩していくものでしよう。大上段に構えてスライド制反対なんて論ずるなんてあまりにも軽率ですね。

> 最初にわざわざスライド制反対とされるのが黙認できないだけですよ。

戦略的に、「フェイス・イン・ザ・ドア・テクニック」として、
かないっこないけど、スライド制を敢えて主張する、ということなら、まだ理解できます。
(まあ、でも、臨床心理士には、こんな世間知らずなことをいう人が
 複数いるのか、と思われることのマイナス面のほうが、
 ずっと大きいと思いますけどね。)

それにしても、「寡黙な臨床家」とか、そういう根拠では、
いかにもまずいです。
「寡黙な人」を好ましいと感じるかどうかは好みの問題であり、
それを制度に関する議論の根拠にするのは無理があります。

> 何々先生が受けるとか、

これについては、「高齢の人もいる」ということを言う人や、
難易度を心配する人がいるので、引き合いに出したまでです。
そういう枝葉のことではなく、本筋に反論してほしいんですが。

民間資格がそのまま国家資格にスライドするというのが、
 ・制度的に先例のないことである
 ・法的には「法のもとの平等」に反するとされている
 ・よって、もし実現してしまった場合、反臨床心理士派を利することになる
 ・国民や他職種の信頼を損ねるおそれがある
というようなことが、私(や考えの近い人)の主張の根拠であり、
これらのマイナス面を考慮してもなお、スライドに利点がある
(現職者個人にとっての利点ではなく、業界全体や国民にとっての利点ですよ)
と主張できるだけの根拠でなければ、議論として拮抗しないわけですが。

あなたの根拠は、
 ・更新制
 ・甘いとか気楽な気持ちではない
 ・寡黙な臨床家
 ・本音では皆望んでいる
ですよね。
このうち、更新制以外は、希望や感情であり、
制度論としての根拠にはなり得ないわけです(それは理解すべき)。
更新制自体も、そこそこやっていれば、
ほとんどの人がどうにでもなる程度のポイント数でもあり、
また、そもそも現在の更新制自体が、民間団体である認定協会の基準なわけですから、
これが根拠となることは、法的にもあり得ません。

意図的に臨床心理士を妨害したくて、そういう主張をするのなら、分かりますよ。
でも、臨床心理士資格を大事に思っているのならば、
無試験スライドなどという主張をネット上で書き込むのは、
やめていただきたいです。

ほかの、医師の指示や、養成の学歴について、などは、
まだしも、いろんな考え方の入り込む余地があり、
議論としては、有意義であろうかと思います。
ところが、無試験スライドは、あまりにメリットのほうが少なすぎて、
論外ではないかと。

もし、無試験スライドに、制度的にメリットがあるとすれば、
現在スクールカウンセラーをやっている人たちの中に、
有資格者と無資格者が出てしまうことを避けられる、という、
文部科学省側のメリット、ぐらいでしょうか。
それにしたところで、上述のデメリットと勘案したときには、
つりあいが取れません。
(だから、現在のところ、文部科学省としても、
 試験を課す方向で考えているのだと思います。)

2ちゃんねるよりは、ずっとましな議論になっていると思いますよ。
あちらは、あることないこと、何でも反臨床心理士ですから。

>こころしかくさん

ところで、先のイチロースワンさんの書き込みは、
個人攻撃には該当しないのでしょうか。
伏せ字にはなっているものの、
その後に、「も」が続きますので、
私自身が、変人、もしくはそれに類する表現でもって、
攻撃されていると受け取れるのですが。

イチロースワンさんはもう来ないとのことなので、
これを判定する実益は無いのかもしれませんが、
しかし、戻ってくる可能性が無いともいえません。

この件に関して、管理人さんの、
「個人攻撃」に対するガイドライン(?)を、
ご提示いただければと。

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」でしたね。
失礼しました。
訂正いたします。

まあ、それに、声高にスライドを叫んでも叫ばなくても、
どうせ実現はしませんよ。間違いなく。

難易度としては、
ほんとうに最低限度の難易度になるとは思いますよ。
最初の国家試験は。

ネット上でそういうことを主張しないほうが、
得策だと思うんですけどね。

>イチロースワンさん

> デスマさん、みんなの意見を聞きましょう。
> 頭固いぞ~。

心理臨床職であると同時に、いち社会人でもあるわけで、
この程度の「頭の固さ」は、生きていくためにも必要でしょう。


> これが正しいというものはなく。君の知識は豊富だけど、
> 経験と融合したものではないのかなと思ってしまう。

私の経験からすれば、
「無試験スライド、何それ!?」
というのが実感です。
知識や理屈だけで言っているのではないです。

また、人間感じ方はそれぞれというならなおのこと、
自分自身の実感を疑う・相対化する、ということは必要であると思います。
あなたの意見は、私はそう思うんだから、私にとってはそうだ、
ということでしかないと思います。
どんなに切実な実感があったとしても、
正当性をおびた理屈が付けられない主張は、
願望としてはともかく、こういう場で意見として主張すべきではありません。

> 私は、デスマさんがでてこなければ、
> もっと多くの臨床心理士の意見が聞けるのかと思ったのです。

数の問題ではないですね。
「私はスライドが当然と思う。だからスライドは当然であり、
 そうでないなら、議員や○○先生の裏切りだ。」
というような意見がいくつ出てこようと、
それは臨床心理士のイメージダウンにつながるだけであり、
議論を豊かにするものではないと思います。

私が何を言おうと、意見を述べることはできるのであり、
もし躊躇してしまう人がいたとしても、
それはその人間の自己責任であって、
私が遠慮して発言をやめるべき筋合いのものではないと思います。

私であれ、他人であれ、「出てこなければ」などという前提条件を提示していることが、
そもそもあなたのほうに
人と意見を交わす心の準備ができていないことの証拠であろうと思います。

また、まともな意見であれば、
私の意見をものともせずに主張できる内容のはずであり、
そういう意見こそが、議論を豊かにする意見だと思うわけです。
そうでなく、ただ、
「こういう意見もありますね。」「こういう意見もありますね。」
というだけで、すべての意見が同じ重み付けで列挙されるだけでは、
出し合っている意味があまりないです。
批判に耐えうる意見だけが残っていくということでいいわけです。
価値相対主義を唱えるくらいなら、最初から討論しなければよいのです。
(そういう人は皆、旗色が悪くなってくると、相対主義を唱えだすんだよね…。)

自分の意見に対して批判的な意見が出てくるだけで
身じろぎしてしまうような人は、
そもそも意見など出さなければよいし、議論に加わるべきではないです。

イチロースワンさんが来たくなくなるのはわかりますね。「とっとと消えろ」とか平然という方とまともに議論したくないですからね。しかも、過剰でヒステリックな方みたいなのでご遠慮したいですね。せいぜい自己正当化して満足してください。それから、上記の一言一言丁寧に批判してくださいね。楽しみに待ってます、来る暇ないかもしりませんが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113171/4998552

この記事へのトラックバック一覧です: いわゆる「無試験スライド論」について:

» 残念!国家資格「臨床心理士」の更新制、見送り [臨床心理士デスマのつぶやきBlog]
みなさんご存知のとおり、現行の「臨床心理士」資格は、5年ごとの更新制です。5年ごとの更新のときまでに、一定の研修を受けていないと、更新ができず、最悪、資格が取り消されます。中には、研修ポイントのためにイヤイヤ研修に出る、などという人も、いるとかいないとかい... [続きを読む]

» スライド絶対反対! [臨床心理士デスマのつぶやきBlog]
いま、「臨床心理士(仮称)」の国家資格化について、各紙で報道されています。そして最近、ネット上などでしばしば見受けるのが、現行の、(財)日本臨床心理士資格認定協会の認定する「臨床心理士」資格保持者を、そのまま国家資格「臨床心理士(仮称)」資格保持者ということにしてほしい、... [続きを読む]

» 「スライド」についての真偽は? [臨床心理士デスマのつぶやきBlog]
ロテ職人さんのブログ「ロテ職人の臨床心理学的Blog」のエントリ「本日の『サンバじゃない』」のコメント欄では、一時期、激しく資格問題に関する議論がなされていました。ひさしく書き込みもなかったのですが、全心協の方だと思われるうろつきさんから、新たな動きについて、書き込み... [続きを読む]

» 「実感」と「論理」のバランス [臨床心理士デスマのつぶやきBlog]
「スライド絶対反対!」については、先に述べました。あと、それと同じか以上に思うのは、やはり、私の周りやネット上で、「スライド」を主張する人々の、思考力の無さですね。こういうことを書くと、もしかしたらまた、「意見の違う人を、能力不足と断じている」というような指摘が... [続きを読む]

» 「臨床心理士」&「医療心理師」、廃案か? [臨床心理士デスマのつぶやきBlog]
一時期、資格問題についての議論が盛り上がっていた「ロテ職人の臨床心理学的Blog」のエントリ「本日の『サンバじゃない』」のコメント欄に、全心協の会員と思われるうろつきさんから、新たな書き込みがありました。「医療心理師」&「臨床心理士」法案の提出が、頓挫しそうとのことで... [続きを読む]

« 日本心理臨床学会の「議連詳報」の記事から | トップページ | 合同役員会(7/17)からの情報 »