2006年10月10日 (火)

「国際シンポ」速報2-感想

今回のシンポは、医療関係団体の方も参加してくださって、ご発言してくださいました。日本精神神経科診療所協会の先生や日本精神神経学会の先生からの率直な発言がありました。また、日本精神科病院協会の先生も参加しておられました。なかなか、緊迫したディスカッションでしたが、医療と心理の関係者が直接に意見を交し合うこの機会は、本当に待ち望んでいたものでした。医療関係の皆さんの意見にはまだまだ理解をいただくまでの...

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「心理専門職に関する国際シンポジウム」速報1

本日(2006年10月9日)、東大の安田講堂で、シンポジウムが開催されました。 参加者は400名ぐらいだったでしょうか。熱気のある会でした。 詳しい内容は追ってご報告しようと思いますが、参加した感想を少しだけ・・・。 はじめに、河村健夫先生(国会議員)からのビデオでの挨拶がありました。臨床心理士の役割の重要性に触れながら、「今度の臨時国会で、前回用意した法案を提出できないか調整中である」という力強...

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再開のお知らせ

しばらくお休みしていましたが、「緊ブロ」再開いたします。 (ほんとうにお久しぶりです) この間、いろんな動きがあったようですが、 どうやらいよいよ国会資格問題が正念場の情勢となっているようです。 完全にフォローできていませんが、 情報発信しながら、 サイバー上のいろんな情報もキャッチアップしていきますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 (ブログタイトルに「ときどき」を入れて、「と緊ブロ」とさ...

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2006年1月30日 (月)

日精協と「医療心理師」推進協 <続報>

日本精神科病院協会(日精協)の雑誌「日精協誌」の記事に関してですが、知り合いの方から該当箇所のコピーをいただきました。その記事によると・・・、 平成17年度11月10日(水)の臨時常務理事会の審議事項の「6.医療心理師国家資格制度推進協議会について」という標題で、以下の文章になっています。 「○○会長、○○常務理事の提案により標題について審議した。標題の推進協議会については解散を申し入れることとし...

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2006年1月26日 (木)

日精協、「医療心理師」推進協の解散を申し入れ?

雑誌に載っていたという記事なので、ご存知の方も多いのかもしれませんが・・・。 日本精神科病院協会の発行している「日精協誌」2006年1月号に、国家資格に関する記事が載っていたそうです(読んだ方からの伝聞情報です)。 平成17年11月10日の常務理事会において、医療心理師国家資格制度推進協議会(「医療心理師」推進協)については解散を申し入れることを決めたとのことです。また、医療心理師の国家資格化問題...

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2006年1月 9日 (月)

臨床心理士会ワークショップでの国家資格に関する講演

昨日(もう一昨日、2006年1月8日(日))になりますが、 日本臨床心理士会主催の「第13回医療における心理臨床ワークショップ」において、 「臨床心理士の国家資格をめぐる諸問題」と題する講演が行われました。演者は、心理職国家資格問題についてその経緯を熟知されている、心理士会統括副会長の乾吉佑先生でした。 午前中の2時間をかけての講演で、心理職国家資格をめぐっての40年以上前からの経過の説明や、なぜ...

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2006年1月 6日 (金)

日精協の心理職国家資格に関する動き

すでにご存知の方も多いと思いますが、日本精神科病院協会において、心理職国家資格のための検討チームが立ち上がっていますね。 日精協のホームページの月間予定の2006/1/18欄に 「医療保健心理士(仮称)国家資格制度に向けた専門対応チーム 17:00〜」 の予定が入っています。 (医療と心理士の間に「保健」が入っています) 過去の予定をみると、2005/12/1にも同じような会が開かれていますので、...

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2006年1月 3日 (火)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 (少し遅れたご挨拶ですが・・・) このブログも昨年6月に立ち上げてもう半年たちました。最近は、のんびりペースのエントリーですが、マイペースで運営していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 心理士の国家資格問題について、今のところ国会上程の情報は入っていないです。ただ、この手の話は昨年同様、突然ということも多いですから、気を...

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2005年12月 5日 (月)

こころの支援と医学モデル

今から20年前の話ですが・・・。 ある新聞に、「不登校の多くは(精神分裂病(当時)のような)精神疾患を有する」といった記事が一面に載ったことがあります。医学的治療が必要な群が含まれているのは事実ですが、多くは統合失調症という見解はさすがに厳しいところです。社会の心の問題を、医学モデルでみようと無理した一例です DSMができて、さすがにへんてこな診断がまかり通ることはなくなりました。 しかし、DSM...

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2005年11月19日 (土)

医療限定資格の不自然さ・・・こだわっています

大事なことなので繰り返し・・・。   医療限定資格が医療限定に決してならないという話です。   私は、ある曜日は病院でカウンセリングを担当しています。その時は「病院の心理士」です。しかし、別な曜日は、学校でカウンセリングをしています。その時は「スクールカウンセラー」です。企業で活動している時もあります。その日は、「企業の心理士」です。   このように、病院や地域など複数の場で働いている心理士は多い...

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